YAME DENTOU HON GYOKURO

INFORMATION

世紀のシェフ「ジョエル・ロブション氏」追悼

2018.08.20 THU

福岡の八女茶の産地である、八女伝統本玉露推進協議会(福岡県八女市 会長:野中敏光)は、
2018年8月6日、73歳でその生涯を終えられた、
世紀のフレンチシェフ「ジョエル・ロブション」氏の訃報に接し、
謹んで哀悼の意を表明いたします。

思い返せば、2017年12月。
八女茶生産技術責任者である椎窓孝雄(しいまどたかお)が、
香港の「ラトリエ・ドュ・ジョエル・ロブション」において、ロブション氏本人に接見。
その後、日本茶最高峰の評価を受け続ける「八女伝統本玉露」を飲んでいただきました。

   

すると、飲んだ瞬間から、ロブション氏は同茶を激賞。

そして、ロブションのレストラン史上世界で初めて、日本茶とのペアリングイベントの開催を容認され、今年3月、ニューヨークでそのイベントが実現したばかりでした。

現在、八女伝統本玉露は、東京・恵比寿にある「シャトー・ジョエル・ロブション」で、
日本茶としては初のメニューの一つとして採用されているほか、
今年は「香港」「マカオ」「ニューヨーク」の、
ジョエル・ロブションのレストランでのメニュー導入も検討されています。

日本の小さなお茶の産地の一つとして、
ロブション氏との奇跡的な交流は我々に大きな自信と誇りを与えていただきました。

今後も、ジョエル・ロブション氏が生涯最後に認めた食材としての自覚を胸に、
日本の・・いや世界最高のお茶をつくる意を、新たにいたしました。

偉大なるシェフ:ジョエル・ロブション氏

安らかにお眠りください。

LATEST ARTICLE最新記事

ARCHIVEアーカイブ

LATEST ARTICLE